拡張光世紀星表 (仮称)

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あらまし

1984年に石原藤夫氏が著書「光世紀の世界」を発表してから30年以上が経過しました。この間に多数の褐色矮星や系外惑星の発見、位置天文衛星や地上からの精密観測による新しい恒星位置の蓄積がなされており、太陽系近傍の宇宙空間の描像も大きく変化しています。

そこで、オリジナル版の出版後に公表された各種の星表をもとにして、最新の近傍恒星星表を作ってみました。オリジナルの光世紀星表は太陽を中心とする半径50光年以内の恒星を網羅したものでしたが、本拡張星表は、収録範囲を半径100光年以内としました。

なお、本星表は学術的な正確さを持つものではありません。また暫定版でもあり、いまだ多数の誤りを含んでいる可能性があります。

データファイル

ファイルはCSV形式です。

Nightly Build

説明

カラム定義注釈
A光世紀星表番号
B実視等級V magnitude一部Hipparcos magnitudeを含む。
C絶対等級実視等級と年周視差から計算。
Dスペクトル型
E赤経 (度)ICRS/J2000.0Ep=J2000.0。
F赤緯 (度)
G位置のソース*1
H年周視差(mas)
I年周視差のエラー(mas)
J年周視差のソース*1
K距離 (光年)年周視差から計算。
LX(光年)銀河座標(II系)に対する直交座標値。
MY(光年)
NZ(光年)
O...各種名称
*1 位置と年周視差のソース
H: Hipparcos / Hipparcos, the New Reduction
T: Tycho-2
M: 2MASS
C: Gliese+ 3rd Edition
Y: Yale Trigonometric Parallaxes 
R: RECONS May 2016
G: Gaia DR1
O: Other source

元にした星表

年周視差

精密位置

名称・同定

関連情報

履歴